毛穴カーボンピール

レーザートーニング(カーボンピール)
レーザーで毛穴を引き締め、古い角質や角栓を除去し、肌のキメを細かく滑らかにする毛穴縮小治療です。20ミクロンの超微粒子カーボンクリームを毛穴に塗り込み、レーザーを照射し、カーボンがレーザーに反応して蒸発する際の熱で毛穴を引き締めます。ニキビの原因菌を殺菌し、皮脂腺に刺激を与えて過剰な皮脂分泌を抑えます。スペクトラまたはトライビームという機械を使用します。
毛穴の即時的な収縮効果があり、施術直後から毛穴が引き締まります。毛穴周辺に存在する線維芽細胞を刺激してコラーゲン、エラスチンの産生を促進させ、皮膚を下から支える力が強まり、毛穴がさらに引き締められ、ハリが改善します。この効果が現れるには数週間かかりますが、定期的に施術することで効果が持続します。
皮脂腺が収縮します。毛穴のすぐ隣にある皮脂栓の機能が、強い熱により低下し、皮脂の分泌が抑えられます。皮脂浮きが減少し、ニキビを予防します。
1回の施術で劇的に改善する治療ではなく、回数を重ねて少しずつ肌質を改善する治療です。ダウンタイムが少なく、直後からメイクができ、絆創膏や保護テープなどを貼る必要がありません。


効果
レーザーで毛穴を引き締め、古い角質や角栓を除去し、肌のキメを細かく滑らかにします。
施術時間
10分程度
痛み
ごご希望に応じて塗る麻酔を使用します。個人差がありますが、チクチクとした刺激を感じる場合があります。
術後・生活制限
メイクは直後から可能ですが、赤みがひいてから、当日は低刺激の化粧品の使用をおすすめします。施術当日からシャワー、入浴が可能です。
経過・ダウンタイム
繰り返し回数を重ねることが必要な治療です。一般的な目安として、週1回、合計5回以上の治療で効果を実感される方が多いです。
施術後、赤みが出る場合がありますが、時間の経過とともに治まります。小さなかさぶたや内出血ができることがあります。無理に剥がさず自然に取れるのをお待ち下さい。一時的に色素沈着が起こる可能性があります。
注意点・デメリット
照射後は肌が乾燥しますので、充分に保湿してください。治療中の日焼け・海水浴は避けてください。色素沈着の危険があります。SPF30・PA++以上の日焼け止めを使用してください。光感受性が強い場合および光感受性を増強させる薬剤を服用している方、皮膚悪性腫瘍・前癌病変・またはその疑いがある方、ケロイドを有する部位およびケロイド体質の方、自己免疫不全症の方、出血性疾患を発症している方、抗血液凝固剤を服用している方、リウマチ既往歴・金製剤を服用している方、肌色・白色の刺青を入れている部位、太田母斑の肌に刺青を行っている部位、施術部位にアートメイクがある方、妊娠中の方は治療ができません。
心臓ペースメーカー等埋め込み型医療機器を体内に埋め込んでいる方、悪性疾患を発症している方、蕁麻疹・アトピー性皮膚炎・アレルギー体質の方、糖尿病・高血圧・心臓病などの慢性疾患がある方、授乳期間の方、日焼けをしているもしくは治療後日焼けをする可能性がある方は診察の際にご相談下さい。
本施術は、日本国内未承認医療機器を用いて処置を行います。治療に際し使用する機器は医師の判断の下、個人輸入手続きを行っています。国内未承認医療機器は医薬品副作用被害救済制度の救済対象にはなりません。
副作用・リスク
メイクは直後から可能ですが、赤みがひいてから、当日は低刺激の化粧品の使用をおすすめします。施術当日からシャワー、入浴が可能です。
施術の流れ
- カウンセリングで医師がシミの種類の鑑別、健康状態の確認をします。
- メイクを落とします。洗顔料やタオルは当院で用意しています。
- 超微粒子カーボンを塗ります。
- レーザーを照射します。
- ガーゼで冷却して終了です。