Liposuction

脂肪吸引


脂肪吸引(リポサクション)は、皮下脂肪をポンプで吸引除去する治療です。体重が減って痩せると誤解されがちですが、美しい体のラインに整えることが目的です。

脂肪吸引の解説イラスト1
脂肪吸引の解説イラスト2
脂肪吸引の解説イラスト3

脂肪吸引の施術部位として件数が多いのは、アゴ下(フェイスライン)、ウエスト(腹部・腰部)、二の腕(振り袖)、太もも(大腿周囲)です。皮膚のタルミの有無が重要で、タルミがあると脂肪を吸引した分だけタルミが目立ってしまうため、当院では同時に皮膚をレーザーで引き締めるレーザー脂肪吸引をお勧めしています。

脂肪吸引

脂肪吸引は一般的に、2~6mmの吸引管(カニューラ)で皮下脂肪を削りながらポンプで吸い出します。当院ではダメージを抑えるため、レーザーで脂肪を溶かしながら、細い吸引管を用いるレーザー脂肪吸引をお勧めしています。

吸引口はシワなど、目立たない場所を数mm切開します。小さな傷跡ですが、稀に体質によっては目立つ場合もあります。
麻酔は体質や吸引部位、範囲により、適切な種類と量を選択します。
シワ改善の脂肪注入などに用いられる少量の脂肪吸引は、体のラインを整える脂肪吸引とは異なり、注射で筒(シリンジ)に吸い出す場合が多いです。

脂肪吸引

治療のリスクとしては、一般的に感染、血管塞栓症、漿液腫、知覚異常などが報告されています。大きな変化がほしいという要望もいただきますが、一度で大量に吸引すると出血量が増え、ダウンタイムが長引き、合併症のリスクが高まります。術後の生活も考慮すると、無理をしないことが大切で満足度も高いです。

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