あつぎ美容クリニック

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診療内容・料金

ライトフィリングのリスク、トラブル一覧

A)壊死

血管内にヒアルロン酸が注入される、あるいは注入によって皮膚が膨らんで緊張が強くなると、皮膚の血流が悪くなります。血行障害を起こした皮膚は、事務職員数時間後には紫色や赤色になり、痛みを伴います。血行が悪いままにしておくと、皮膚が萎縮して凹みや赤みが残ります。血流が非常に悪くなると、皮膚が壊死して黒いかさぶたになります。

対応
当院では血管内への注入を防ぐため、注入部位によっては太い鈍針を使用します。異常を感じた場合は、早急に来院をお願いします。血流障害が疑われる場合には、ヒアルロン酸分解注射を行います。できるだけ早く、皮膚が壊死する前に治療を行うことが大切です。皮膚が壊死した場合には、周りから皮膚が伸びて傷が閉じるように軟膏を処方します。

B)痺れ

注射の針が神経にあたって、痺れを生じることがあります。

対応
自然な回復を待ちます。回復するのに1カ月、長くて3カ月ほどかかることもあります。

C)凸凹

ヒアルロン酸が均等に広がらないと、注入箇所が凸凹になることがあります。

対応
マッサージをすると、ヒアルロン酸が周りに馴染んで凸凹や膨らみが滑らかになります。マッサージで改善しない場合は、ヒアルロン酸分解注射で溶かして凸凹を滑らかにすることができます。

D)膨らみ過ぎたと感じる

注入後1~2週間はむくみのため仕上がりよりも大きく、膨らみすぎていると感じることがあります。ヒアルロン酸が偏っている場合は、その部分が膨み過ぎます。

対応
マッサージして、ヒアルロン酸を馴染ませます。術後2週間ほど経過をみて膨らみ過ぎていると感じる場合は、ヒアルロン酸分解注射で溶かすことができます。

E)しこり

同一箇所に多量のヒアルロン酸を注入した場合、しこりのように感じる場合があります。

対応
経過に問題はありませんが、気になる場合は、強くマッサージをするとしこりを拡散できます。しこりが残る場合は、ヒアルロン酸分解注射で溶かすことができます。

F)感染(化膿)

術後、熱感・痛み・腫れ・赤みが増す、あるいは長引く場合には感染が疑われます。

対応
感染が起きた場合、内服薬服用や抗生剤を投与して経過をみます。膿がたまった場合、皮膚を切開して膿を出す処置をします。

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